お子様の車が増えると駐車場増設のご依頼をいただいた提案デザインは、既存のガレージ＆カーポートからつながる駐車場にしました。アプローチとしても活用する駐車スペースとなるため、機能性だけではなく、デザイン性にもこだわり見た目もスタイリッシュな吊り下げタイプのカーポートをチョイス。梁を延長できるカーポートで、敷地を有効に使うデザインです。門まわりのデザインも変えたことで既存外構のイメージを大きく変えた素敵な外構リフォームが完成しました。

育ちすぎた生垣にお困りで行ったリフォームデザインは、生垣を撤去しデザイン塀に変更しました。デザイン塀は門まわりまで延長したデザインで、外構イメージが大きく変わりました。
石貼りのデザイン塀が重厚感、高級感を醸し出し、組み合わせたガラスブロックで洗練された雰囲気に仕上げました。
デザイン塀のイメージを門まわりまで延長し、統一したデザインでシックでモダンな表情に変身。お家のイメージも一新した素敵な外構リフォームが完成しました。

外構とお庭を有効に使えるリフォームをご希望で提案した外構デザインです。道路に面した広い駐車場に負けない存在感ある吊り下げタイプカーポートをチョイスし梁を延長する事ができるタイプを選びました。一部にデザイン格子を組み合わせ道路前面より窓へと注がれる視線を交わす目かくしにもなるようデザインです。お庭のデザインは、アルミ角柱を高さを替え施工する個性的な配置で長い距離のアルミ角柱の高さを変える遊び心を加え高さを確保しても、圧迫感を感じさせずプライベートな空間を演出します。

バラの開花を楽しめる外構リフォームデザインは開花したバラが主役となり、花の無い時期は外構デザインを楽しんでいただけるようにしたものです。境界はデザイン塀を大きく曲線を描くクラシカルな雰囲気に仕上げ、バラの木の高さや位置を計算し開花したバラが顔をだし華やかに外構を演出します。
また、デザイン塀のアクセントとなるニッチ窓でお庭への風通しも確保、バラに成長にも配慮しました。開花時期を迎えるとローズの香りに包まれる素敵な外構が完成しました。

境界と門まわりのリフォームは、天然木フェンスからリアルな木目調を使った樹脂フェンスへ。フェンスのアクセントには、ポリカーボネートをボーダーラインで入れスタイリッシュに仕上げました。アプローチへとつながる広いステップは、白い自然石の乱形石を使い、洗練された雰囲気です。石貼りの門柱は存在感抜群で門まわりを飾り、お庭へと注がれる目かくしとしても活躍します♪

お家と隣接する土地を購入されたタイミングで外構をリフォームしたデザインです。お家の敷地は広さを活かしたゆったりとしたアプローチを施工しました。アルミゲートを使った立体的に演出した門まわりは、広い敷地を引き締める効果もあります。足元はタイルラインを組み合わせたデザインでアプローチを洗練された雰囲気に仕上げています。直線的なイメージのスタイリッシュなデザインの門まわりです。

外部からの視線が気になる玄関ドアの前に目かくしをしたリフォームデザインは、曲線のデザイン塀がポイント！施主様ご希望の曲線を使った境界のデザイン塀は、ガラスブロックを組み合わせ、お庭の目隠しとしても活躍します。アプローチ前には同じデザインで直線のデザイン塀とアルミゲートを配置。直線と曲線を組み合わせ一つのデザインに仕上げました。玄関ドアへ注がれる視線は、アルミゲートに組み合わせたデザイン格子で解消！目隠しをしながらも圧迫感へ閉鎖感を感じさせないデザインです。

駐車場拡張のリフォームは、門まわりと合わせて行いました。クローズスタイルへと変更した門まわりには、石張りのデザイン塀にガラスを素材を組み合わせ重厚感をだしました。ガラスパネルの表札は存在感抜群です。

駐車場を確保した敷地前面より注がれる視線を解消するリフォーム。門まわりをクローズスタイルで仕上げました。アルミカラーをポイントとしてモノトーンで仕上げた門まわりのアルミカラーは、カーポートの色と同じで外構全体がつながるイメージに仕上げています。

芝生のメンテナンス解放のリフォームデザインは芝生の面積が広く撤去しコンクリートを施工し。車も停めやすくしました。コンクリートと洗い出しで個性的な形に仕上げたアプローチは花壇を配置し植栽が彩る門まわりです。外部から気になる視線対策には高木にデザインパネルを組み合わせさりげない目かくしをしました。緑豊かな雰囲気ですが、花壇内の植物は多年草やグランドカバーなので、植え替えなどの必要もなくお手入れも簡単です♪

ライティングが幻想的な門まわりは、駐車場を広く確保するリフォームで完成しました。育ちすぎたコニファーが駐車場を狭くしていたので撤去し、フェンスを施工。駐車場を通り玄関へとつながる敷地で、一部をアプローチデザインを組み合わせました。フラットライトが誘導灯となりゲストをお迎えします。